2009.11.20
はじめて使う Google Apps
GAEが盛り上がってきた昨今、まずは Google Apps を使うところから初めよう!
・・・と、今更ながら Google Apps を触りはじめました。
触って気付いたのですが、
個人・小規模グループレベルなら、まず無料で済み、登録・操作も簡単。
数多ある安いサーバーの違う管理画面を開く位なら、
むしろ、これで統一した方がいいんじゃない? と感じました。
1. 独自ドメインの Google Apps アカウントを作成する
(何故、独自ドメインかというと、そのドメインで自分のメールサーバを立てたいためです。)
“Google Apps” でググってサイトを探すと
(http://www.google.co.jp/apps/intl/ja/business/index.html)
このサイトに到達するかと思います。
まずは、右上の「機能比較とお申し込み」ボタンから次の画面に進みましょう。
次に、「無料試用を開始する」というボタンのある画面に進みますが
(http://www.google.co.jp/apps/intl/ja/business/details.html)
無料で使いたい場合は、そのボタンではなく、
すぐ下にある「Standard Edtion」(これが無料コース)というリンクを押してください。
この後は、特にハマりポイントも無いので、
自分のドメインを入力して、アカウントを作成し、
Google Apps 管理画面に到達するまでは、手なりで進むことが出来ると思います。
2. アカウントを有効にする
最初に、その独自ドメインの所有者が本当にあなたであるという証明を
Google側にしないといけません。
方法はふたつの選択肢がありますが、
a) Googleが指定するCNAMEレコードを作成する
・・・つまり、Googleが指定するサブドメインを作る。
b) ドメインのドキュメントルート直下に、Googleが指定するファイルを設置する。
どちらも、ある程度ドメインやそのサーバについての権限が必要となる点に注意してください。
可能であれば、取る方法で差がないと思います。(自分は a を選択)
これで、Google Apps を使えるようになりました。
3. 独自ドメインでメールサーバを建てる
「メールアドレスを有効にする」リンクから道なりで設定を開始すると
ASPMX.L.GOOGLE.COM. 10
ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 20
ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 20
ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM. 30
ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM. 30
ASPMX4.GOOGLEMAIL.COM. 30
ASPMX5.GOOGLEMAIL.COM. 30
このように、MXレコードを7つ設定してください、という記述があります。
えっ、全部設定するのか?と思いましたが、する必要があります。
(Gmailも、落ちないように苦労してるんだなぁ、と思いました。)
で、このMXレコードが反映され次第、設定は完了です。
hogehoge@yourdomain.com にメールを送信すると届くはずです。
簡単過ぎます、感動!
メーリングリストも、「グループ」という概念を使い、リダイレクトでのMLなら生成できました。
(件名の頭に連番が付けられるような、ちゃんとしたメーリスの作成方法はわからなかった。無いかもしれません)
以上、他の機能も色々触ってみたのですが、
とにかく、滅茶苦茶簡単なので、腰が重い方も是非お試しあれ!
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