2009.11.06
LinuxでSilverlight開発への道 ~最初の1歩~
Yahoo!でも採用されて注目を浴びたSilverlight。最近最新版のSilverlight3が出ましたね。
Silverlightはver.1の頃から気にはしていたのですが、あまりに機能が少なくて「これはちょっとなあ~」と思ってたのも束の間、Silverlight2になってグッと機能を充実させてきて、「これはいつか勉強しておこう」とずーーーーーーっと思ったまま今日に至ってしまいました。
Silverlight3も出たことですし、やはりここは取り組んでみよう!ということで、その記録です。
先に書いておきますが、Silverlightの構築までは今回辿り着いていません。ごめんなさい。せっかく技術者として挑戦するのだから、Windowsで開発環境をインストールして・・・とかだとつまらないと思い、仕事でも使っていけるようにLinuxで構築しようと企んだのですが、思いの他情報が少なく、ちょっと時間がかかってしまいました。
さて、細かいところはすっ飛ばして結論から言うと、LinuxでSilverlight2以降に挑戦しようと思うなら
を導入する必要があります。ビルド済のものも置かれていますし、ソースからコンパイルするにしても依存関係も少なく、モノさえ揃えば素直に最後までコンパイルできました。
主にここで導入されるのは
- mcs
- gmcs
- smcs
の3つのコンパイラです。上からそれぞれC#1,2,3に対応しています。
Silverlightは「WEBブラウザのプラグイン」と表現して過言ではないと思いますが、その技術的基礎はWindowsがVistaから採用しているWPFをベース(サブセット)にしていて、C#(他の言語でも可能)を使用して開発できるわけです。
使い方は
>>> gmcs test.cs
などとしてコンパイルすると、test.exeが作られ、
>>> mono test.exe
とすることで実行できる・・・という流れです。
WEBにも載っている情報でsqliteの利用もできることまで確かめましたが、この先目指すのは実はIronPythonでの開発なので、土台部分は効率的に勉強するべくSilverlightに関する技術書を本屋で買ってきました。この手の本を買うのはもうかなりご無沙汰だった(ネットで調べていた)のでちょっと新鮮でした。。
勉強後にここにいい情報を載せられたらと思います。 軽く動画くらいは扱いたい!
Trackback URL
Comment & Trackback
Comment feed
Comment